記録 | 会期 |
会場:キッド・アイラック・アート・ホール/5階ギャラリー 映像インスタレーションとコラボレーションする個性豊かなアーティストたち。 |
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映像インスタレーション「しろい海」2013年(会場写真) 映像インスタレーションとコラボレーションをすること、その意味とは?と問われ、その問いは率直に言って難しいと答えた。答えになっていない。招いた個性豊かなアーティストさんたちには、舞踏、ダンス、音楽、演劇、演出等々、わたしとは違った世界感を持っている。あるところでは共通するところもあるようで、またあるところでは違う。そういったことを理解した上であえてコラボレーションという表現手段をとるのは、見えない何かに向かって挑戦する心意気を感じるからだろう。コラボレーションの面白さは、1+1=2という単純な答えでなく、3であったり4.1であったりすることだろう。あるいは+思考ばかりではなく−思考もはたらくから面白い。と感じる。 撮影:坂田洋一 |
9月18日、19日、20日・宮田徹也トーク
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9月18日、19日、20日・ヒグマ春夫パフォーマンス
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9月21日・渡邊るみ/WATANABE Rumi(ストーリーテラー) 今回参加させていただいて、自分の表現とはなんだろう?という基本的なことに立ち返るとてもいい機会になりました。
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9月22日・田村のん/Tamura Non(舞踏)
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9月23日・慶野由利子/Keino Yuriko(Computer Music)
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9月25日・ヒグマ春夫パフォーマンス
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9月27日・深谷正子/FUKAYA Masako(ダンス)
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9月28日・秦真紀子/HATA Makiko(ダンス)
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9月29日・宮保恵/miyabo megumi(ダンス)
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9月30日・Natsuki
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10月2日・正朔/SEISAKU(舞踏)
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10月3日・丹下一/TANGE Makoto(俳優・演出)
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10月4日・風人/Kazehito(ボイス+α)
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10月5日・若尾伊佐子/Wakao Isako(ダンス)
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10月6日・北山聖子/Seiko Kitayama(身体表現)
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10月7日・岡田多恵子/OKADA Taeko(演出・身体表現)
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10月9日・長谷川六/HASEGAWA Roku(身体表現)
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10月10日・尾身美苗/OMI Minae(ダンス) 今までたくさん即興のパフォーマンスをやってきたけれど、こんなにもaudienceと近い距離感で何もかも丸裸にされて逃げ場のない緊張感がたっぷりの45分間でした。普段から深海の魚や透明の水が煌めく感じや、車窓からひたすら走って一つの長い線になっていくビジュアルがとても好きで、何時間もバスや電車の中からその風景を眺めているのがあり、普段自分がよく見て感じているnostargiaを思い出させられ映像の世界観にどっぷりと浸っていました。 |
10月11日・別所るみ子 /Ruby Rumiko BESSHO)(コンテンポラリーダンサー )
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