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五感を喚起するパフォーマンスは、写真や言葉で伝えることには限度がある。ましてや映像で包囲されたインスタレーション空間は、観客としてそこに居るというよりも空間を構成する一員になっている。この感動は体感するしかないだろう。
←2006年7月29日、舞踏の岡佐和香が、インスタレーション会場で踊る。
←撮影:山本想太郎
次回の岡佐和香のコラボレーションは、9月8日金曜日、6時30分から旧・真田小学校