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back 映像空間の経験
/ Higuma Haruo
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☆ | 「映像空間の経験」のコンセプトは「記憶・時間・空間」です。 記憶で思い出すのは、政治家の答弁で良く言われる「記憶にありません」という言い方です。そして直ぐに物的証拠はということになります。 「映像空間の経験」での物的証拠は写真です。写真を通して記憶を蘇らせたいと考えています。 |
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映像空間の経験・1 |
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映像空間の経験・1
2010年4月29日〜5月1日 |
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アクセス:地下鉄千代田線 根津駅・千駄木駅 両駅から徒歩7分。お車での御来場は御遠慮下さい。 |
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☆ | 紙田鏡子(ドローイング) ドローイング、銅版画を中心に、「線で感触を表現する」ための作品を制作、発表。都内での個展等活動中。 |
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☆ | 加藤チャーリー千晴(バヨリン奏者) 小学生の頃から即興を始める。国立音大卒。多数の演劇とダンスの音楽を制作、演奏。静寂の中の音、音が音として発生する直前の現象に興味を持つ。 |
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☆ | 森下こうえん(身体表現) 演劇を経て身体パフォーマス。自分を含めた『人間』とその『意識』が気にかかり87年より演劇。肉と骨と影を求めて今世紀より身体パフォーマンス。 |
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