(Optional) This text will appear in the inbox preview, but not the email body.

Placeholder image
映像インスタレーションfractal line「海べの知覚」のこと・・・ いわき市田人町で、「アートミーティング-田人の森に遊ぶ-2016」が開催された。これまでに何度か展開した「海べの知覚」を進展させた映像インスタレーション「海べの知覚/杜の知覚」を考へ、その会場でダンサーとの映像パフォーマンスを組み込んでいた。映像インスタレーションの会場となったのは、旧田人第二小学校・理科室だった。理科室には実験で使ったであろうビーカや虫かご、皿、ボール、何故か何台もの電気炊飯器などや、壁面には実験の段取りを組んだ手書きのプラン表やその時の様子を写した写真が鋲で何枚も張付けてあった。こういった物は出来るだけそのままの状態でインスタレーションに組み込むことにした。撮影のため勿来海岸と岩間海岸に向かった。勿来海岸より岩間海岸の方が3.11の津波被害は大きかったと聴いた。今、砂浜や波、テトラポット、ペットボトル、空瓶等々にカメラを向けても当時の面影は浮かんでこない。しかし、何か違う光景を感じる。見えない何かがわたしの心を動かす。 展示会場の一つに、橋を渡ると山本邸が見える手前に丸太橋がある空間がある。勝手にわたしは丸太橋と呼んでいる。その丸太橋が昔から好きだった。その橋から何度も渓流を撮った。撮るたびに見えない水の魂が私の心を突き動かしている。一度はその橋から渓流に向けて映像を投影したこともある。しかし、まだその渓流にわたしは映像のように溶け込んでいない。また何時の日かこの渓流を撮りに来るだろう。
Placeholder image
「映像パラダイムシフト」は、映像とはいったい何だろう、映像が関わるとどんなことが可能になるのだろうか、 といったようなことを追究しています。
Placeholder image
吉本義人氏の「記憶としての構造2015」という彫刻作品が、佐野市役所本庁舎南側に設置されている。この作品とコラボレーションを行うことになった。「記憶としての構造2015」は三つの柱で支えられたような作品であることから三名のダンサーの出演になった。三つの点、三本の・・・、というようにコンセプトは「三つの何か」である。あくまでもこれはコラボレーションのコンセプトであって、作品「記憶としての構造2015」のコンセプトではない。

佐野市役所本庁舎南側モニュメント/記憶としての構造2015・吉本義人彫刻作品とコラボレーションをします。

「映像とダンスパフォーマンスの夕べ」

5月13日(土)午後6時30分~ 観覧無料(R293美術展2017・初日)
会場:佐野市役所本庁舎南側モニュメント周辺
出演:ヒグマ春夫(映像パフォーマンス)小松睦(ダンス)高橋真帆(ダンス)田路紅瑠美(ダンス)出演者の詳細
contents
Visual paradigm shift
DIFFERENCE(川崎市岡本太郎美術館)
DIFFERENCE 2008(国立新美術館)
DIFFERENCE(テヘラン現代美術館)
方丈記
Vol.76批評
The 11th ACKid 2016
覗き見の部屋
Echigo-Tsumari Art Triennial 2009
Visual Art
profile
contact
View as a Web Page

HIGUMA
in tokyo

unsubscribe